うそうさ〜第二号室〜

フリゲ!鬱展開!ヤンデレ!万歳

アニメ「BTOOOM!」感想

「何かを極めることできっと人はヒーローになれる」
ような気がした前置き。


えー、今回はアニメ版「BTOOOM!」の感想をつらつらと書きますね。
原作は未読です。
未読です、が。アニメは続きが気になる終わり方!!!原作の方もちょっと大人買いしたいです。

 

ジャンルは何になるんだろう、サバイバルデスゲームかなあ。こういう、頭脳戦や攻略とかが試されるゲームものは大好きなので、もう、たまらんかったです。
わりと「実は生きてたんだ!」みたいなお約束オチもあってそこだけは残念だったかなあ。けどスリルは確かに感じられましたし、バトル中はドキドキしてすごく楽しかったです!

 

特にコウスケくん、頭のネジがいくつかぶっ飛んでる恐いショタですが、彼の戦いが面白かった! キャラ自体も魅力的で、楽しさ倍増です。トラウマ持ちってのも萌えます。素敵。やっぱりデスゲームものには、ああいう倫理観ブレイカーが必須だよなあと思います。良い暴れっぷりでした。

主人公は熱くて思考も性善説よりなのに、家族には酷いことしちゃったよくわからんニートさん。島でのお仲間への態度を、家族にも向けられていたら良かっただろうに……。といっても、これは本人だって自覚してることなのかも。
まさかという手段で危機から復活していく様は爽快でした。主人公が頭良い系だと、見てて「おおおおお!」と盛り上がれるので楽しいです。

ただ、その、メインヒロインのヒミコさんはちょっと、自分苦手なタイプなのでもんにょりしました…。他の時は普通に頭良い女子高生でかっこいいのに、主人公に対してだけ暴力系ツンデレになってしまうのが何だかなあ。もったいないです。自ら見せに来といて変態扱いとか身勝手にもほどがあるよー失礼だよー。
11話の鉄壁防御には笑いました。もう笑うしかなかった。

 

そう、けっこうシリアスな笑いになってしまうシーンが多かったですね。
だから感情移入しきれなかったところはあります。それが面白いって見方もできますけども。


原作が漫画なので、そこにない要素ってなると声や音になるのかな?
ゲームらしい効果音やBGMが鳴らせるのもアニメならではですよね。あの「ピコン♪」っていうサーチ音が地味に好きです。
あと、ゲーム会社側の帽子かぶったおっちゃんのしゃべり方が非常に良い。中の人GJ。無邪気な子どもみたいで悪意を感じます。良い演技や……。

 

そんなわけで、多少突っ込みどころはあるものの良いところも多く、何だかんだで毎回、続きが気になるアニメでした。
うううコンティニューしたい。