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うそうさ〜第二号室〜

フリゲ!鬱展開!ヤンデレ!万歳

フリーゲーム「絶対的人狼」感想

「ブをヴと発音することに意味があるのだ」

意味は無い前置き。

 

 

 

えー、今回は、ステッパーズ・ストップさんところのフリーゲーム「絶対的人狼」(http://stst.cocot.jp/mygame/store2010.html)の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽいかも。

 

ぼっちのあなたでも人狼ゲームができるよ!といったコンセプトの一作。人狼ゲームについては「汝は人狼なりや?」で検索検索ゥ! 長期村のような推理考察がないので短期村、もっと言えば破たんを突く思考ゲームに近いかもしれません。

 

ちなみにプレイしたのはver1.03、セーブ無制限版です。前までのバージョンでは、セーブが3回のみと制限されていまして、それはそれでどこまで進めてどこでセーブするかというジレンマが楽しめたのですが。……初心者で脳筋な私には厳しかった。というわけで、バージョンアップしてようやくクリアできました。

 

 

 

 

 

見事にシステム化された人狼ゲーム

 

COタイミングをプレイヤーが決められたり、処刑は多数決でなくプレイヤーの指示でできたりします。村の勝利はプレイヤーの手にかかっているのです。ぼっち用だから当たり前っちゃ当たり前かもしれないね。

COやキャラの役職、占い結果等々が見やすいのも助かります。制限時間も長めなので、少なくともタイムアウトはないんじゃないかと。

 

 

 

毒っ気強めのキャラクター

 

主人公は「理論万歳」「馬鹿は消えろ」な性格です。すがすがしい。他にも機械的下僕や謎のぴよらっと、狼女(ウィッグ)、ヤンデレ娘などなど、すさまじいキャラクターがいっぱい。会う人はきっとすごく気にいることでしょう。私は案の定わかなが好きです。ヤンデレだし。

 

 

 

鋭く小難しいストーリー

 

さて、上記のようなキャラクターが紡ぎ出すストーリーですからさぞかしカオスかと思いきや、後半戦にいくにつれてどんどんシリアスな展開になります。といっても、このゲームの独特な味は変わりません。なんとも絶妙、なんとも形容しがたい雰囲気です。たまりません。チェルシーの子ども時代のところが気に入ってます。

ENDがざくっとあれで終わるのも潔くて好きです。

 

 

 

味のあるスチル

 

説明時の2等身役職達の可愛さと、麺類をすする勢いの良さが忘れられません。

 

 

 

よく私がやらかしたのは、絶対人狼を吊り忘れて、「ゲームが終わらない?まだ人狼いるの?」って感じに村人吊っちゃってゲームオーバーという愉快な事態でした。あっはっは。やっちまったんだぜ。

特殊役職があるのも新鮮で良かったですねぇ。

 

 

とまあ、こんな感じで。

論理的思考に興味がある方や、ちょっと毒っ気のある作品が気になっている方にオススメします。