うそうさ〜第二号室〜

フリゲ!鬱展開!ヤンデレ!万歳

フリーゲーム「愛初」感想

「たとえ斬られようと触れてみたい」
好奇心なのか愛なのかな前置き。

 

えー、今回はforestさんのところのフリーゲーム「愛初」の感想をつらつら書きますね。


サイト自体は休止中なんですが、エイプリルフールに作者様のツイッターで公開されました。 かなり昔に。そうですいつものことです、プレイしてから数年後にブログアップしてます。

 

恋愛ものの一本道ノベルゲーです。エンディングまでだいたい30分くらい。攻略対象は不器用系ちょんまげイケメンです。

 

 

 

ほのぼのかと思いきや、後半はシリアスに転じて、最後には(表向き)穏やかに終わります。
ほのぼので人の心を掴んでおいて落とす辺りが素晴らしいです。
印象的だったのは勘兵衛に××された時の「一番最悪な時に~」辺りのモノローグです。感極まってぶわっときました。


気になるのは、あとがきにあった一つだけの嘘ってやつですね…
まあこれはネタバレになるので追記にて。


全体的な色合いも淡い感じで、ほのかと言えばいいのか、とにかく良い雰囲気でした。

 

 

 

ネタバレ感想は追記から。

 

 


がっつりネタバレ。

 


勘兵衛の言った嘘ってのは、葉月の母上がもう手遅れだと言ったことじゃないかなーと思います。 つまり、勘兵衛が葉月の母上を殺したのでは、と。


母上が生きている場合、葉月と母上は敵に捕われるか奴隷化されるか処刑されるかですよね?
で、母上を殺してしまえば、葉月ちゃんの行き場はなくなって、あとは本編のとおりに誘導するだけ。そうしたら葉月ちゃんは死んだことになる=勘兵衛のモノにできるわけで……ヤンデレ

とまあ、ひどい想像をしましたが、実際どうなんでしょーね?
心にひっかかる作品でした。