うそうさ〜第二号室〜

フリゲ!鬱展開!ヤンデレ!万歳

フリーゲーム「アレックスと9人の少女」シリーズ感想その1

あなたがいるから強くなれた、あなたがいたから弱くなった」

そしてあなたがいるから世界は滅ばずに済んでいる前置き。

 

 

えー、今回は月人さんところのフリーゲームアレックスと最終戦争と9人の少女」の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽいかも。

 

ジャンルはVIPRPG。「もしも」「魔法具現化」などのワードがある程度ピンとくる人向けの作品です。

過去に投稿された「9人の少女シリーズ」に関わる全作品が、これ一つで遊べちゃう豪華仕様。タイトル画面からそのゲームを遊ぶか選択できるんですが、この画面自体がなんだかアーケードゲームの面セレクトみたいでわくわくしました。

もうね、DLページのマウスオーバースクショが好き。

 

 

私は過去作未履修だったので全作プレイしたんですが、これがもうボリュームたっぷりで楽しくって!

うっかり表題作をプレイする前に過去シリーズをプレイするだけで感想文が長くなってしまったので、今回は過去作編もとい「バレンタイン&ホワイトデー&GW編」ということでいったん区切ろうと思います。

 

 

というわけで各作品の特徴など。

 

 

 

 

 

『アレックスとバレンタインと9人の少女』

ギャルゲちっくな選択肢有りノベルゲ、もとい見るゲ。

 

[良かった点]

初めから選べる女の子が9人というバリエーションの多さに驚かされました。メジャーな水風光闇の四人集はもちろんのこと、(個人的に)あまり見かけないストーンⅠや、あえてフレイムさんでなくクオンなど、変化球が用意してあるところも注目。

そしてスパイス的につけられているはい説がまた魅力的でした。短い会話の中でキャラの背景事情や抱えているものをちらりと見せつつ、見せびらかしはしないで受け入れて終わるこの塩梅、好きです。

 

1周に5分ほどの短さで、周回や会話回収もお手軽。セーブデータの相手キャラが変わってくれるのも凝ってて好きです。ライチの歩行グラが好きなのでついセーブデータをライチで終わらせるなど。

OPや途中のブライアンイベントをスキップ出来るなど、周回前提の仕様も親切でした。

 

そして何より熱く推しておきたいのが二股でのイベントが起こること!

ゲームオーバー的にちょっとした会話分岐が起こるだけではあるんですが、このパターンが非常に多くて、大変興奮しました。単純に浮気を叱る汎用セリフがあるだけではなくて、特定の二人の組み合わせで罵るパターンが変化するなど、小ネタまでしっかり組み込まれています。

ちょっとした暇つぶし、のつもりが延々とアタックをかましまくるゲームでした。

隠しキャラの登場の仕方がほんと好き。

 

[惜しい点]

OPスキップとブライアンスキップ、キャンセルの選択肢がそれぞれ逆位置にあるのはなかなかのトラップ。

 

[一言]

魔法具現化が好きな方や、クールかっこよく少女を受け入れる勇者が好きな方に。

 

 

 

『アレックスとホワイトデーと9人の少女』 

ギャルゲから一転、少女の恋と救済をめぐる九つの短編集。どのルートでも1度挟まれるボス戦がかなり熱いやるゲ。

 

[良かった点]

要点上げると、会話分岐・戦略重視の自作戦闘・異なる少女の関係性、です。

 

まずは会話分岐について。

特定のキャラが生存していると聞けたり、特定の順番で敵を倒すと聞けたり、先に勝利に必須の条件を満たしてると「おまえはわかっているようだが」って言ってもらえたりするあれです。

もうねー、この細かな会話の変化パターンが多くてめちゃくちゃ楽しかったです!!

みんな好きでしょ!私は好きです!

聞けるときだけ聞けるサブ会話かと思いきや、キャラの過去について掘り下げられたり、世界設定の伏線が語られたりして、なかなかどうして必見ものです。

 

自作戦闘はSP回復と行動順がカギになる、戦略性の高さがウリですね。タイミングを計りながら奥義をぶっ放したり、ルートごとに異なる攻略方法で立ち向かったり。手持ちのスキルでどう動けばいいのか、あれこれ試してカチッとハマった時がめちゃくちゃ気持ち良かったです。

ブライアンがパラディン性能だったり、空気なわてりが回避盾だったり等々、キャラクター性がスキルや立ち回り方で表現されているのも花丸満点。キャラ厨な自分としては大いにテンション上がりました。

グラフィック面、戦闘時に動き回るドット絵やエフェクト、カットインでガツンと決めてくる奥義技も必見です。

 

最後に少女とアレックスの関係性について。弱気だったりピンチだったりの少女を勇者アレックスが助ける構図自体は共通なんですが、ストーリーのバリエーションに脱帽でした。彼女たちの裏で動く事情や少女たちの性格付けなどが決してテンプレではないんですよね。アレックスもハーレム主人公的な動きをするんじゃなくて、全てを受け入れるのではなく、彼なりの我を示しつつ少女達を救っていくというところに個性を感じました。

彼らなりの言葉で語って叫んで恋して幸せなキッスをして終了! この勢いが素敵です。

 

[ネタバレ含む各編感想]

追記に最下部の追記に畳みますね。

 

[一言]

ハードモード達成済みが並ぶこの達成感を是非とも味わってほしい名作。

 

 

『アレックスとホワイトデーと9人の少女 番外編』

ホワイトデーを踏まえたうえでの後日談。見るゲ。

 

[良かった点]

バレンタインが少女、ホワイトデーが少女とアレックスの関係性を描いたうえで、今度は敵側にスポットが当たります。後日談かつ前日譚、あるいは回想シーン集。中にはキャラの死と改めて向き合う話も出てくるので辛いところもありつつ、この鬱が好きだったり。

黒幕が「ふふふ奴は四天王の中でも最弱……」的なことをしゃべるシーンにわくわくしてしまう私としては良い具合に少年心掻き立てられました。

見るゲではありますが、画面外のモブキャラが暗転後に喧嘩してるっぽい配置になったり増えたりするなど、細かい演出は健在です。素敵!

あと、ルートによって行ってらっしゃいを言ってくれる光魔法の皆さんのメンツが変わるのもさりげなく好きです。

 

[ネタバレ他]

追記に畳みます。

 

[一言]

敵にも事情がありこちらにも正義がある、勇者像も単なるイエスマンにとどまらないところがすごくツボです。

 

 

 

とまあ、こんな感じで。

 

そのルートもそれぞれ独自の良さがあるということは前提として。

 

性癖を抉られるやみっち編。

読みやすくすんなり受け入れられるウィンディ編。

関係がニュートラルで安心できるわてり編。

 

この3つが特に好きだなーと思います。

 

表題作は、待て次記事。

記載の通り、追記にネタバレ感想あり。

 

 

 

 

ホワイトデー・ネタバレ感想

 

バレンタインのほうはオムニバスな感じで誰からでも楽しめましたが、ホワイトデーはやるゲとのことだったので順番通りウィンディから始めました。実際それが大正解、チュートリアルも兼ねているような印象。ノーマルだとけっこうさくさくだったので、1戦終わって即ハードに変えてみたところ、大変歯ごたえのある戦闘で脳汁ドバドバ楽しかったです!

覚えているところは奥義条件や会話分岐メモしておきますね。

(と思ったら同梱テキストファイルに全部纏まってたんですがせっかく書いたので……)

 

~ウィンディ編~

騎士とお姫様。

しっかり悪役してるナイ様を見ると、ああ確か初期はこうだったよなあと感慨深くなりますね。あとウィンディの意志薄弱セリフがなんだか胸につまされて好きでした。

バトル面は、庇うタイミングさえ間違えなければさらっとクリアできるはず。どちらかが倒れると終わりではありますが、どちらも回復を使えるので、けっこう安定したプレイ感でした。

奥義条件:ナイ様の奥義を見る&ウィンドを複数回使う

 

~わてり編~

親友。

明るい子が見せてくれる弱気なところとか、生き急いでいる感じとかが好きなので、わてりの見せてくれた一面がツボでした。あとスイさんの見た夢くわしく。

バトル面は、ムシャのモーションが熱いわかっこいいわで初戦は盛り上がりながら負けた覚えがあります。片方を先に倒すと残った方がパワーアップ。

アルラウネを倒すより、アレックスがうっかりHP切れで倒れるケースの方が多かったです。ムシャのかばうをほぼほぼ使わず、気合溜めで乗り切ってたのも大きいかも。

HP30残った瀕死のわてりが敵の連撃を避け盾してくれたのが最高にカッコよかったです。惚れちゃう。

 

~ライチ編~

ニチアサ戦隊物。

皆オラに力を分けてくれ展開ってわかっちゃいるけどテンション上がっちゃうんですよね。3(+たくさん)対1のヒーローものな構図が楽しかったです。伏線的なところだと「俺達旅の仲間8人」というところが引っかかるなど。

バトル面は、仲間3人ともアタッカーヒーラータンクどれでもできそうな応用力のあるキャラだったので、やれることが多すぎて逆に戸惑った覚えがあります。エンリュウをヒーラーとして動かすのが大事だとヒントをくれはするんですが、そのためには初期から防御連打&ヒールで攻撃をある程度諦めておかないと間に合わなかったり。

ここにきてようやく防御の行動スピード短縮要素がかなり重要だと気づきました。

奥義条件:敵の奥義を食らう

 

~クオン編~

相棒。

パワー対パワーのインフレバトルって良いですよね。各キャラの行動原理が恋愛なこの作品ですが、ことクオンにおいては背中を預けられる相棒というイメージが特に強く、恋愛対象とはちょっと異なる意味で好きなキャラでした。

バトル面もわかりやすく、奥義条件もほぼ自動達成。行動制限はあるものの、基本的にSPを大事にしていけばなんとかなるバトルでした。クリアし易くて楽しい、ライト向けの良いバトルだったかも。欲張ってクオンにスキルをかけようとすると事故る可能性ありなのは注意です。

先にフェニックスをアレックスにかけておくと特殊台詞。こういうちょっとした差分が好きです。

 

~やみっち編~

少女漫画。

誤解のせいでこじれたり、ヒロインがイケメンから酷い目に合わされたり、少女漫画の構図ですよね。お手製料理という乙女感も後押し。

クレアスの煽り方がほんっとう、めちゃくちゃツボで、最高でした。相手の痛いところを突いて自分を棚に上げて褒めたふりしつつ皮肉でちくちく相手の自己嫌悪を膨らませるように罵倒していくやつ。上手いですよね。悶え狂いました。

バトル面は、ショウさんをどう使うかでけっこう難易度が変わったように思います。無理せず倒れたまま放置しておくのもあり。

 

~やみっち編おまけ~

会話分岐について。

クレアス×やみっちに心をときめかせてしまったので妙に長いです、ご容赦。

【前提】

エロリアの奥義は魔王の↓スキルで止められる

【クレアス→エロリアの順番で倒す場合】

A クレアスを倒した時点でショウさん生存

クレアスの奥義が見れて、その後レイズさせるとエロリアのセリフも聞ける。っべーわーショウさん人間じゃないわーっべーわー。

あとアレックスに必中沈黙当ててくるところほんっとう姑息小悪党で大好き。

B クレアスを倒した時点でショウさん死亡

Aのセリフは全カット。もったいないからショウさんは生かして戦ってほしかったり。特にエロリアのセリフはちょっと伏線っぽいのでなおさら。

ショウさんはわりと柔らかいので、序盤からアンタレスの加護&防御で置物にしちゃう手もあり。置物にした分、アレックスがショウさんに回す回復用のSPを魔王に充てられるので、魔王がエロリアの奥義を止めるのを諦めてダークネス連打すれば火力としても十分。

【エロリア→クレアスの順番で倒す場合】

・クレアスの奥義とショウさんの奥義が見れなくなる

・クレアスがバーサクモードになるので戦闘の難易度が上がる

こっちだとショウさんをぶっ倒した後にショウさんがさらっと生き返ることになるので、ちょっとシュールになっちゃうかも。初見はやっぱりクレ→エロ推奨。

【やみっちがダークネスを一定回数使う】

会話優先はクレアスなので、彼が倒れている時だけエロリア版のセリフが聞ける ←細かくて好き

クレアス版は煽り芸なのでハラパニスト向けかな

エロリア版は恋愛要素がさらに盛り上がる展開だと思います

 

なおこれらを検証するにあたり、魔王様がエロリアの奥義をよけたり、やみっちのダークネスがトドメになってクレアスが倒れたりしました。展開が熱すぎる……!

 

 

~ストーンⅠ編~

お兄ちゃんと妹。

まさかの封印の巫女設定に驚きでした。ハードなシリアス展開もあったけど、恋愛面も敵陣営の設定面も味わえて、お話としてはバランス型の印象でした。全然関係なさそうな魔王軍をここに持ってくるセンスも好きです。我ら四天王の口上がかっこよすぎて、5人であることなんて些細なことに思えてくるこの不思議。

バトルが一番楽だったのはこのルートでした。絶対防御の安定感よ……。えまりーの攻撃技の名称にも吹き出しました。ちまつりー。

奥義条件:ストーンを何度か使う

 

~スパニー編~

ギャルゲ。

精神世界に入ったりお嬢様キャラの裏の面が明かされたりするとギャルゲっぽさを感じるのは何故なんでしょうね。トラウマと向き合う展開でもあり、スパニー自身も前を向きさえすれば一人で立てる気高さを持っているので、他ルート以上にメインが少女側である印象を受けました。

と書きつつ、萌えたのはテュンデリーのみすぼらしいセリフです。好き。テュンデリーとサンディがいちゃいちゃ(語弊)しながら戦う構図も萌えました。

バトルはめちゃくちゃ難しかったです。全ルートの中で一番難しかったかも。SP奪取・霧・麻痺のどれかが初手で来ると詰んだ覚えがあります。防御連打でSP溜めても油断するとスパニーが倒れ、しかし避雷針をしていると奥義破りが間に合わないというジレンマ。セイント放たないとテュンデリーが倒せない(これでも倒れないときもある)のがきつかったですねぇ。いまいち戦略がハマった感覚が薄く、クリアした後も運ゲー感を拭えずにいた戦闘でした。何か見逃しているというか、スパニーの運用が間違ってるんだろうけども、うーん。

サンディのうきうき死刑宣告が繰り返される戦いでした。でもあの負けイベント良いですよね……萌えました……。

奥義条件:スパークを何度か使う

 

~アイス編~

君の正義を問うRPG。もとい青年向け漫画。

ぶっちゃけるとストーリー面はあんまり好きじゃないです!ごめん!

アイスさんが自罰を求めるあの間にさっさとエスケープしたら間に合ったのではと言う猜疑心がどうしても拭えなかったんですよね……。この時ばかりは敵陣営に同意です。でも、アレックスの言う「なんで説明しなかったんだ」というセリフはとても説得力がありました。ああやって言わせれるってことはあの展開もストーリー上の瑕疵ではなく、アイスさんもあえてヒロイックキャラとして描かれているんだろうと思います。

珍しく銃器が出てきたのも目新しくてグッド。

バトル面は、忠告通り防御さえ使わなければけっこうすんなりいけました。回復のタイミング的にアイスさんかアレックスのどちらかは高火力が維持できるので、バトルも早々に決着。

初戦はフェリックスから撃破したんですが、会話分岐も回収したいなあと思い逆パターンも確認。先にフィリアの方を倒しちゃうとものすごく楽になって驚きましたね……。フェリックスのやられぎわの反応も含め、強いと勘違いしているリーダーと、実力派の爪隠し鷹な参謀の図が見える演出が素晴らしかったです。

奥義条件:防御で見れるフェリックスの奥義を死なずに耐える&フィリアを倒す

 

~ぬくりあ編~

昼ドラ。

ぬくりあさんがツンデレ少女に見えてしまうのは、テレ顔が怒り顔っぽく見えるからななー、なんて。てっきりまたリリアとヘレンが汚れにされるのかとハラハラしていたので、フォローが入ってくれて安心しました。オチのパターンが変わらないのもそれはそれで、ゴメスの汚名挽回感があって楽しかったです。

バトルもそこそこ悩まずクリア。全体攻撃持ちが二人いるので敵の攻撃↑には悩まずに済みました。ウォークライのおかげで早回しできますし、耐久戦ってことが初手で示されるのでプレイしやすかったです。

ただ奥義条件はいまいち難しかった……ウォークライ発動してる状態でアレックス単体で奥義打つんじゃなくて、ゴメスのほうでもSP整えて奥義放たないとダメなんですね。しっぱいしっぱい。

 

~?編~

泣きました。ああいう展開わかっちゃいるけど泣いてしまいます、熱くて好き。

うっかり初見ハードモードで突入するところでした。Readmeありがとう。

 

 

 

ホワイトデー番外編・ネタバレ感想

とりあえず印象に残ったパートのみ項立て。

 

 

~ストニア編~

初めに何故かなんとなく無難なところへ行こうと思いストニア編へ進んだのですが、まさかの状態異常魔法具現化に目玉が飛び出そうでした。好きなんだよ……敵なのか……そうか……でも暗殺者軍団設定は萌えるのでよいとします!

言われてみればホワイトデーのほうでも自キャラは状態異常使えず、使ってくるのはもっぱら敵側だったなあとしみじみ。斜視子とブラインドサイレンスとスリープが推しなので活躍に期待大です。

 

~やみっち編~

衝撃的だったのはやみっち編ですね……。アレックスの許容と拒絶の線引き範囲がわかりやすいシーンがあり、不透明な勇者の偶像であったアレックスに人間味が増したというのが良いところ。単純にクレアスが相変わらず大活躍で好みな煽り芸をしてくれたというのもポイント高かったです。

だからそんなまさか、物語の枠外で雑魚キャラみたいに……そんな……。でも玉露軍好きなのでやっぱりストーリー的にやみっち編を推すことにはなりそうですけれども……おお……。衝撃的でした。

 

~ライチ編~

ライチ編ではVIPのノリを思い出させてくれる軽快な会話があって楽しかったです。シリアスだけじゃなくてこういうテンポの会話も書けるんだなあとしみじみするなど。しかし彼は死ななくても、良かったんじゃ、という気持ちはあり。

 

~他編~ 

スパニーの「裕福にしてあげたかった」セリフに無自覚な富める者の傲慢が出ててベネ。

 

アイスさん自体はやっぱりあまり好きになれないのだけど、アレックスのセリフがアイスさんへのアンチな気持ちをどんどん和らげてくれるので、上手い構図してるなー、なんて。

 

ソウルアブソーブ生き残るフラグだと信じたいし敬語キャラ好きとしてはダークネスⅡに期待大。

 

話の本筋はウィンディ編がわかりやすかったかな。互いの世界がパラレルワールドとしてではなく繋がっていて、ただアレックスと少女達だけが浮いているというのが明確にされたところも良かったです。