うそうさ〜第二号室〜

フリゲ!鬱展開!ヤンデレ!万歳

フリーゲーム「虹の魔女と絵の具の王子様」感想

「とりあえず嫌なもんは嫌なんだよ!」

理不尽すぎる前置き。

 

 

えー、今回は、ミギキマさんとライチさん共同制作のフリーゲーム虹の魔女と絵の具の王子様」の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽいかも。

 

童話メルヘンヤンデレと聞いて。

女性向け恋愛で、3つあるエンドのうち2つは鬱展開。途中まではほのぼのなので、攻略を見るなどしてハッピーエンドだけ見れば癒され系が好きな方も楽しめる……かな? プレイ時間はフルコンプで1時間くらいです。

 

 

というわけで、色々要素を挙げつつ感想を。

 

 

 

ストーリー

絵の具の国という発想がまず斬新で良い! 魔女と来れば魔法の国ときそうなものですが、一ひねりあるのは良いですねぇ。

ただ、要所要所の理由付けがちょっと引っかかりました。例えば黒が嫌われる理由は「不気味だから」だけでしたが、そもそも黒ってそんなに不気味かなぁと疑問だったり。黒は素で好きって人も多そうなので、絵の具の国ならではの理由が欲しかったです。他にも、雨が嫌われる理由もあんまりなかったような。もう一歩世界観濃くしてほしいなぁと感じました。

 

 

キャラクター

 

ルーチェ

純真無垢な少女ってのは良いものですねぇ。苛められてるのにひねくれないこの強さ健気さにきゅんとします。

 

アルク

某エンド後の口調変更にときめきました。敬語!敬語!

腹黒豹変じゃなく素黒い感じがたまりませんね。

 

 

 

立ち絵やスチルなど

主人公達の年齢が低めなのもあって、等身低めの可愛い感じ。

お気に入りのスチルはルーチェがキリっと魔法を発動させようとしているスチルです。

かっこいい!かわいい! 背景画像もコントラストがはっきりしていて、絵の具っぽさがあって良かったです。

 

 

 

 

 

とまあ、こんな感じで。

根本の設定は気になるところが多かったんですが、キャラクターや展開としては可愛くダークで好みの作風でした。

メルヘンダークや、少年少女の恋愛もの、ヤンデレがお好きな方向けの一作です。